海野しぶきブログ 親二人、無事に見送りました

アルツハイマーでゆっくり逝った義母といろんな病気で慌てて逝った義父の介護備忘録

入院中の義父の冷蔵庫を掃除しました〈元記事は2016/06/05〉

義父が細菌の病気で二度目の入院をした翌朝、私にメールが届きました。

「今日看護婦の話では完治迄病院内で2週間入院となっているとのこと?お願い 冷蔵庫にバナナほか処分、」
とあります。
(最近スマホに変えてばかりで、カタカナが半角になったり、読解が難しい時もありますが、80代半ばにしては頑張っています!)

しかし、メールを読んで、(冷蔵庫か〜…、)とちょっと気が重い私。

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話がだいぶさかのぼりますが…。
義父が2011年に一人暮らしをするようになって6年。
日常の生活は全て一人でこなしています。

しかし昨年末、モノがだいぶ増えてきて、ガス台の上にも覆いかぶさっているのを発見。
火事にでもなったら大変です!
そこで夫に相談し、二人で年末の大掃除となりました。

夫から義父に「大掃除に行くからね。」と予告してもらったら、これはマズイと思ったのか、キッチン周辺はだいぶ片付けていました。

それでも当日は予想以上に時間がかかり、冷蔵庫の中はパンパン過ぎて、手を付けられず。
「お正月のお雑煮やおせちを少しだけ持ってくるから、冷蔵庫を整理しておいてね。」と約束だけしました。


そして月日は流れ、5月。
一度目の入院。

この時は緊急入院でしたから、冷蔵庫には食べかけの物や材料が結構入っていました。
それでも年末の時よりはずいぶんスッキリ。
約束通り、中身の整理をしてくれていたのです。

冷蔵庫の天井まで重なっていないだけで、すごい減らしたのがわかります。
でもその分、汚れや、見たくなかった古いものがあらわに…。


そして今回、二度目の入院。
「バナナほか処分、」
ということは、アレらを何とかしないといけないのね〜、…。
とか考えながら夜寝付いたら、翌朝、寝違えてしまうし、気持ちは悪いし。
明らかにストレスから調子を崩している私。

どんだけメンタル弱いのかと、自分に呆れながらも、放っておくとメニエール病再発の予感がしたので、残しておいた漢方薬と吐き気止めを飲み、義父の家に向かいました。


恐れていた冷蔵庫は、前回見た時よりもさらにモノが減っています。
今回は、入院することが前日にわかっていたからですね。
頼まれたバナナや未開封のヨーグルトはいただくことにし、あとの中身を確認してみると、賞味期限が先のものは、未開封のしば漬け一袋のみ。

お皿にラップのしてある漬け物、煮物は処分するものとしておとうさんもカウントしているでしょう。
しかし、あとの袋モノ、瓶ものは、開封、未開封に関わらず、全て期限が過ぎています。
中には引っ越してきた年のモノも。
多分ずっと動かされることなく、定位置で納まっていて、お父さんには食べ物とも見えなくなっていたんだろうな〜。


賞味期限切れのモノは全部捨てようとしましたが、そうすると、退院して冷蔵庫を開けると、しば漬けが一つ。
それも気の毒ですから、一段に一つ、みそとジャムとチョコを冷蔵庫に戻しました。
いずれも賞味期限切れですけど。

あとは、正体不明のベトベトを拭きましたが、落ち切らないので、次回再挑戦です。
退院したら、その足で一緒にスーパー行って、買い出しだな!


ちなみに、冷蔵庫を掃除した翌日、私の気分の悪さはすっかり治っていました。
念のため耳鼻科を受診しましたが、あらかじめ飲んだ薬のチョイスが良かったみたいです。
本当に悪くなっちゃうと薬の効き目もよくわかんないけど、今回は漢方薬も吐き気止めも、ちゃんと速効性があることを実感できました。
メニエール病対策も、少し慣れてきたかもしれません。

 

 

【以下からは2019/01/16の追記です】


私は、娘が中学2年生の時に不登校になったストレスがきっかけで、メニエール病を患いました。
これまでに2回大きなめまい発作が起きています。
それ以降は自分がよく眠れる方法がわかったので、ひどいめまいは起きていません。
そのことを書いた記事はこちらです。

私のストレス源 : 不登校 ひきこもり 家族支援カウンセラー海野しぶきの思春期ブルー相談室ブログ