海野しぶきブログ 親二人、無事に見送りました

アルツハイマーでゆっくり逝った義母といろんな病気で慌てて逝った義父の介護備忘録

娘に褒められたかも…? 〈元記事は2016/05/19〉

久しぶりの更新です。

義父が10日間の入院を終え、無事に退院。

あとは、元々診察してもらっていたクリニックに通院して様子を見ることになりました。

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今日の記事では、義父の急な入院がきっかけとなった、私と娘とのやり取りを紹介します。


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入院翌日、私だけが出たり入ったりあちこち出かけて、夜になりようやく帰宅しました。

娘のお昼ご飯は用意しておきましたが、ちゃんと目を覚ました娘と顔を合わせるのは、もう夜の8時近く。

 

こういう時はずっと放っておかれてちょっと寂しかったのかな?

無意識なんでしょうが、幾分ムクれ気味。

そして、何でもいいからちょっとした文句を言うのです。

 

この時は、前日の夜に食べ切ってしまったアイスを題材に選びました。

以下、その時の娘と私の会話です。

 

娘:あーあ、アイスがないし。

私:買ってあるよ〜。

娘:ええっ!いつ〜?

私:今日の午前中、おじいちゃんの携帯探しに整形外科行ったあと。

娘:どこで〜?

私:整形の隣の福太郎寄って。

娘:ああ、あそこね。ありがとう〜!

私:ちなみに携帯は整形外科にあったから。
いいお母さんと、いい嫁してるでしょう〜?(自慢気)

娘:お母さんとしては、最近ね!ここんとこ、最近のことね!

(「最近」をめちゃくちゃ強調)

私:うん。そりゃそうです。そうだなぁ、本当にここ一年のことだね。それまでは、サイアクだったから。

娘:そっか〜、一年くらいか。前は、ずっとやっちゃいけないサイアクなことしてたからね。
今は大丈夫だけど。


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これって、母親として、今は合格ってことかしら?

おとうさんの入院騒ぎで、私がてんてこ舞いのこともわかっての、娘の言葉。

ポロっと出てきたとこが、本音っぽくて嬉しかったです。

去年の今頃は、娘とこんな会話ができるとは思ってもいませんでしたから。

義父の入院で、私は思わぬ収穫でした。

 

 

今回の記事は以上です。
お読みいただき、感謝しています!