海野しぶきブログ 親二人、無事に見送りました

アルツハイマーでゆっくり逝った義母といろんな病気で慌てて逝った義父の介護備忘録

大変なことは重なるっていうけれど、義父が3度目の入院となりました 〈元記事は2017/07/05〉

先日、アルツハイマーとガンを併発している義母が、とうとうターミナルケアに入ったという記事を書いてばかりです。
義母が入所している施設でドクターからその宣告を受けた時、義父は責任感からか、いろいろとやるべきことが思い浮かんだのでした。

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過去にも、私(だけ)は義父のせっかちさで散々苦労していますから、今回もいや〜な予感がしたのですが、それが的中してしまいました。


昭和一桁生まれで、日本の高度経済成長期を支えてきた世代の人ですから、何か目標を見つけたらすごい集中力で頑張ってしまうのもわからないではないのです。
80代も半ばですし、満足行くまで好きなようにやらせてあげたいのですが、気力はあっても体力がもう追いつかないようですね。

おかあさんのことでストレスを抱えてしまったのも大きかったのでしょう、ターミナルケアに入って1週間も経たぬうちに、どうやらおとうさん、発熱していたらしいのです。
発熱から二日後に近くの整形クリニックに行ったところ、なんと昨年かかったのと同じ蜂窩織炎(ほうかしきえん)になってしまったそうです。

でも、私がすぐ近所に住んでいるのに、迷惑かけたら申し訳ない、とか言ってなかなか連絡してくれないんですよね〜。
連絡が来たのは、発熱してから3日後の土曜日でした。
日曜日には足がパンパンに腫れて、入院を気にするようになったようで、
「週明け月曜日の午後に再診の予約だが、熱や腫れが心配だから朝一で行く」
という内容のラインが届きました。
別の要件では水、金と連絡取っていたのに…その時点でもう熱が出ていてわかっていたはずなのに、言わないんですよー。

夫はたまたま滅多にない海外出張のため、日曜の朝早く出発し、一週間不在なので、夫がいない分、私は責任重大です。
月曜朝一の整形外科は混むでしょうが、いくら近所とはいえ、この病気は安静第一で歩くのは良くないので、私が車で送迎することにしました。

当日は午後の予約を無視して早く行ってるので、待合室で2時間も待って、結局そのクリニックではもうお手上げのため、去年もお世話になった大きな病院に入院することになりました。

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入院先の病院でもまず診察するのですが、義父は主治医の先生に向かって
「去年は最初の入院の時にちゃんと治ってないのに追い出されて、結局2回入院するハメになった。」
とか言ってしまうので、
「お父さんが早く退院したがったからでしょう!」
と思わず言ってしまった私…。

だんだん、怖い嫁になってきているのがわかります…。

私のブログは、あまり感情的にならないようにあえて日記ではなく、日にちをおいてからアップするようにしているのですが、それでも今回は溢れそうです〜、というか溢れてますぅ〜。゚(゚´ω`゚)゚。
愚痴をいい始めたら止まらないので、このへんで終わりにしておきますね。

それにしても、今回のことで、いかにおかあさんが「ブレーキ」の役割を果たしていたかがよ〜くわかりました。

やっぱりおかあさん、偉大だわ。

おかあさん、おとうさんが退院するまで待っててね!