海野しぶきブログ 親二人、無事に見送りました

アルツハイマーでゆっくり逝った義母といろんな病気で慌てて逝った義父の介護備忘録

義父の入院が長引いています(>_<) 〈元の記事は2017/07/18〉

義父が蜂窩織炎という細菌による炎症の病気で入院中だとこれまでの記事でも書いていますが、炎症の数値(CRP)がなかなか下がらず、入院が長引いてもう4週目に突入しています。

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2週目くらいまでは私も義父に変わってあちこち行って忙しかったのですが、3週目あたりからはだいぶ慣れて落ち着いてきました。
兄夫婦や私の夫がお見舞いしてくれる日は私はお休みさせてもらったりして、リズムもつかめたかな、って感じです。

私がお見舞いする時は、大抵義父宅に届いた宅配便や郵送物、留守電のお知らせをするので、その流れで義父の交友関係について話を聞くことになります。

義父によると、同じ会社で働いてきたOBの仲間うちでは、85歳がひとつのラインとして交際の目安になっているそうですよ。
その年になれば、大抵の人は何かしらの病気を抱えていますから、ゴルフであるとか、懇親会の参加であるとか、はたまた年賀状などのお便り関係など、年齢を理由に辞退する方がおとうさんの先輩でも何人かいるそうなんです。

おとうさんも今年12月のお誕生日で85歳になるので、
「おれもそうしようかなぁ、と思い始めたところだよ。」
と話していました。
お中元やお歳暮でいただいた食べ物も、一人暮らしではなかなか食べきれないし(だからいつもうちに回ってくる)、年賀状も目が悪くなってるから、パソコンも印刷機も操作が難しいとのこと。

まぁ、おとうさんの場合はご近所での活動を積極的にしてくれているので、行動範囲を少し狭めたり、面倒なおつきあいをやめる、という意味では、今回の入院はいいきっかけになったのかもしれません。
私もおとうさんの考えを後押しするべく
「おとうさんがストレスなく、暮らしやすいようにするのが一番です。それならそれで、退院したらやることいっぱいありますね!」
と言いました。

義母がターミナルケアに入ってから、早くも1ヶ月が過ぎました。
この間にもし義父が入院していなかったら、辛過ぎておかしくなっていたかもしれません。
そんなことも実はおかあさん、たましいでわかっているのかも…。
おとうさんの入院は、もしかしたらおかあさんの仕業かもなぁ、なんて思っている私。

おかあさん、もうちょっと待っててね!
おとうさん、あと少しで退院できそうだから!