海野しぶきブログ 親二人、無事に見送りました

アルツハイマーでゆっくり逝った義母といろんな病気で慌てて逝った義父の介護備忘録

心の優しいひきこもり娘。母をなぐさめる 〈元の記事は2017/07/29 〉

前回の続きになります。

入院中の義父のお世話と、施設で看取りの時期に入っているアルツハイマーの義母のことで、いっぱいいっぱいになってしまった私。
ショッピングセンターの暗い立体駐車場に車を停めたまま、しばらく泣きました。
【それがこの記事です↓】

oyamiokuri.hatenablog.com

 

泣いてちょっとはすっきりしましたが、なかなか笑顔までは出せない心境。

帰宅すると、娘が私のところに来てくれました。
娘もおじいちゃんの具合が気になっているんですね。

私がひと通り状況を説明して、
「なんかもう大変で、なかなかごはん作る気持ちになれない。」
と言うと、
「作んなくていいじゃん!誰もやらなきゃいけないなんて言ってないんだから。」
と発言。

その日は前日に夫が作ってくれたカレーがあったので、ご飯を炊いて、サラダを作ればおしまい、だったのですが、それすらやりたくない気分だったのです。
でも、娘にそんな風に言ってもらえると、ちょっと気持ちが軽くなりました。

そのあと犬の散歩が気分転換になって、ちゃんとごはんとサラダも用意できましたよ。
えらいな、私。

帰宅した夫にも、今日のことを報告(グチ)していると、テレビの前でスマホiPadとテレビを同時に使っている娘が、ちゃんと全〜部聞いています。

そして、食後に私のところにハグしに来たと思ったら、背中をポンポンしてくれて、なぐさめてくれました。

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優しさが、スーッと伝わってきます。

ありがとうっっ娘っっ!!
もうちょっと頑張るよ!