海野しぶきブログ 親二人、無事に見送りました

アルツハイマーでゆっくり逝った義母といろんな病気で慌てて逝った義父の介護備忘録

義母の死から3週間、義父がようやく退院しました〈元の記事は2017/09/01〉

義父が2ヶ月の入院生活を終え、やっと退院致しました!!

蜂窩織炎(ほうかしきえん)という細菌の病気で入院していたのですが、途中で肩の偽痛風が悪化したり、心臓の大動脈弁狭窄症が見つかったり、糖尿病が見つかったり、妻は亡くなったり…。

かなりのすったもんだでしたが、とにかく退院しました!


おかあさんが亡くなって、葬儀が済んだ翌日は、夫と二人で7年間お世話になった介護施設に行き、おかあさんの使っていたお部屋の片付けして、解約手続きをしました。

その報告を病院にいるおとうさんにラインすると、ちょうど施設にお礼の手紙を書き始めたところだ、と教えてくれました。

治療の方は、糖尿病のインシュリン注射を始めたところ、糖尿病の数値はもちろんのこと、蜂窩織炎の炎症数値も下がり始めたようで、ここに来てようやく回復に向かい始めました。
それもあって、お手紙を書く気力も湧いてきたのかなぁと思います。

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ただ、義母が亡くなったことによる手続き関係は義父は入院していてできませんから、私たち夫婦が委任状を持って出かける、ということが何度かありました。

そうしたことも含めて、義父のことでは長男夫妻とも連絡を取りやすくした方がいいだろうということで、義母の葬儀の日にライングループを作りました。
これまで結構私一人で背負い込んでいた義父のことを、このライングループで共有できるできるようになったのは大きな変化だったかなぁと思います。


義父の退院当日はみんなで協力し、兄夫婦が退院手続きを引き受けてくれたので、私たち夫婦で2ヶ月間放置していた部屋の掃除をしたり、食料品を買い込んだり。

義父は、足にできた蜂窩織炎が悪化しないよう、しばらく歩き回ることは制限されますから、買い物に出なくても困らないくらいの食料を調達しました。

こうして、丸々2ヶ月ぶりに義父の一人暮らしが再開したのです。

当面は、入院していた病院に週一で診察に通わなくてはならず、それは私が付き添います。

これから数日後には介護保険の認定調査もありますし、やることはいろいろあります。

義父は義父で、今後心臓の大動脈弁狭窄症手術に向けて体調を管理しなければなりませんし、自分のエンディングに向けてもいろいろ計画があるようで…。

私はきっと、おそらく、この先も忙しくなりそうな予感がいっぱいの退院となったのでした。