親二人、無事に見送りました

アルツハイマーでゆっくり逝った義母といろんな病気で慌てて逝った義父の介護備忘録

大動脈弁狭窄症をカテーテル移植術で手術した義父、無事退院〈元の記事は2017/12/03〉

前回の記事で、カテーテルでの大動脈弁移植術TAVIをした義父が順調に回復していることを書きました。

その後、2017年12月1日、約10日間の入院を終え無事に退院できましたよ!

退院の手続きは義兄が担当してくれました。
義父と義兄からはそれぞれに退院の報告や次回術後初めての診察が12月7日になったとラインがきていました。

退院し、義兄はその足でおとうさんが夜に食べるお弁当を買い、おとうさんの自宅に一旦戻ってから食料品の買い出しをしてくれました。
そして渋滞が始まる前に、と夕方前に帰路についたのでした。

その後今度は、夕方に時間ができた私が義父宅に。
預かっている義父宛の郵便物も渡したいし、前日に作った里芋の煮物も届けようと思ったのです。
ちょうどいいから犬の散歩もついでに、と荷物を抱えてお邪魔しました。


手術前の義父はすぐに息苦しくなってしまったため、ほぼ自宅に軟禁状態でしたから、少しでも気分が明るくなるように、癒されるようにとしょっちゅう犬を連れて行ってました。

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犬はおとなーしくずっと座って、おじいちゃんとおばちゃんのおしゃべりに、何時間も付き合ってくれてました。

ところが、手術して退院した日、久しぶりにおじいちゃんと会った犬は、これまでと違う動きをしていたので、おじいちゃんが元気になったことがわかったようでしたよ。
いつもはジ〜ッと待っているのに、この時は椅子に座った義父の膝に手をかけて立ち上がったり、 「さ、もう行きましょう!」と言わんばかりに帰ることを催促したり。

この犬の様子を見て、おとうさん、もう大丈夫なんだな!と、私も確信しちゃいました。
ほんとにね〜〜、犬って賢いですねー。
癒しが必要な人がわかるんですねー。


そして、おとうさんとはあれこれ事務連絡をして帰ろうとしたら、「さっき長野の田舎からりんごが届いたから持ってって。」
と。

長男夫妻が帰り、私と犬が来る1時間半くらいの間に届いたらしいのです。
長野には入院、手術の話はしていなかったので、偶然にも退院した日に送られてきて、心底驚きました。
不思議なもんですね。

こうして、帰りも荷物を抱えて戻ることになったのでした。

このあと、義父のことでの緊張がほぐれて安心したからだと思うのですが、久しぶりに風邪をひいてしまった私。
ありゃりゃ〜〜。

お陰で義父の暴走が始まりました〜〜。
次回はその話です。